■ステータス
2024/01/22 実験的に制度をリリース予定
2024/04/01 実験期間中に得られたフィードバックを制度にアップデート(制度利用方法、予算執行条件、利用プロセス例)
2024/04/01 正式リリース
2024/09/01 書籍特例JIKKEN導入
2024/10/1 構成変更リリース
2024/10/1 書籍特例JIKKEN10月まで延長
2024/10/1 プロリクの明確化
2024/10/31 書籍特例を正式に制度化
2024/11/27 配送料含める旨や、宿泊交通費をプロリクに含めるよう変更、その構成変更リリース
2025/5/9 No access
■背景
従来は直接的に繋がらない学びにも一定以上の投資を行っていたが、今後は「今の業務(あるいは将来に繋がる業務)」に繋がる「学習」活動への投資を行い、会社として事業成長(売上拡大・利益率向上等)や組織へ還元されるアウトカム(なにかしらの会社への還元等)がもたらされる投資にシフトする必要がある
この方針を実現するために、勉強し放題制度・資格取得報奨金制度をゼロベースで見直し、アウトカム(施策によって得られる事業成長への効果)に繋がる「学習」活動に投資していきたい(補足:勉強と学習の定義はこちら)
なお、名前の由来として「クラウドファンディング」を参考としている。「メンバーがゆめみで成し遂げたい想いことに対して賛同者を募り、それを応援していく」という想いが込められている
■目的
外部・内部の状況変化および今後の戦略・事業方針を踏まえ、「アウトプットカルチャーを土台とし、アウトカムカルチャーの醸成」を目指す
アウトプットカルチャーは引き続き大切にした上で、その土台の上にアウトカムカルチャーを醸成し顧客、サービス、メンバーの成長を狙う
■まなびファンディング制度とは
制度概要
現在あるいは将来の事業成長や業務につながる「学習(≠勉強)」に対するあらゆるインプットを購入・利用できる制度
育成投資の再配分にあたり、会社全体の育成費用を全社員で割った「一人当たり育成費用(15万円)」は従来と変わらない(あくまで予算策定の際に基準とした目安であり、個人の利用額の上限ではない)
対象イメージ
「学習」を目的としたカンファレンスや勉強会への参加チケットや受講費等の研修費
参加に伴った普通電車やバスなどの移動費
長距離の出張費用(飛行機や新幹線、必要と判断できる場合の宿泊費)に関してプロセスが変わるためこちらから要確認
対象者
メンバーオプション対象のプロパー
日報に関する留意点
【ZACを付けないパターン】
基本的には業務命令の元で行う学習活動ではないため、日報はつけない。
【ZACを付けるパターン例】
PMからの業務指示により「まなファンを利用した研修指示」が発生した場合に限り、案件などの日報コードを使用して学習時間を業務時間として日報をつける。
案件以外でも他の社内施策(研修を行い、社内へのナレッジ共有などの勉強開催や広報活動等)において学習が必要になる場合、日報をつける。どの日報コードを利用できるかは施策責任者に確認してください。
■利用条件(書籍以外)
プロリクに対して10人以上のLGTMをもらう事
プロリクでアウトカム宣言を行い、実行する事
・タイトル:
・@メンション(所属チーム+利用における関係者+応援してもらいたい相手)
・背景:
・目的:
・提案:
・金額:
チケット等参加費
長距離の移動が伴う場合は、宿泊交通費
参加費が無料の場合は宿泊交通費のみを記載されたし
・参照リンク:
・期限:
・アウトカム宣言・期限:得た学びや気付きを持って、具体的にいつまでに誰に何を行うのか、
組織ににどのような効果をもたらすのかを宣言する(重要)
■利用条件(書籍特例)
他の条件は書籍以外と同様で、アウトカム宣言は明記するものとする。
■CxO室予算を利用してプロリクをあげる際の注意事項(2025/4/1~)
背景
まなファンではなく、各CxO室に配分された予算を使って施策を実施する場合、予算の出どころが不明確になりやすい。
提案される方も、どの予算を使用しているか認識しておらず、経費処理の際に追加のコミュニケーションが出てしまうケースが発生している。
目的
経費申請を行う本人が、どの研修予算を使用しているのかを明確に認識する。
経費処理においても、双方スムーズに進むようにする
内容
CxO室予算を利用する場合に限り、プロリクの項目に以下項目を定める形とする(すべてのプロリクに詳細を記載すると煩雑になるため)
プロリク例は以下
・タイトル:
・@メンション(所属チーム+利用における関係者+応援してもらいたい相手)
・背景:
・目的:
・提案:
・金額:
チケット等参加費
長距離の移動が伴う場合は、宿泊交通費
参加費が無料の場合は宿泊交通費のみを記載されたし
・参照リンク:
・予算元 ← NEW
・期限:
・アウトカム宣言・期限:得た学びや気付きを持って、具体的にいつまでに誰に何を行うのか、
組織ににどのような効果をもたらすのかを宣言する(重要)
プロリク先
#003_proreq_研修
■注意点
■参加費用の有無問わず、まなびファンディング利用において長距離移動が伴う場合
チケットや参加費等の研修費用(割愛)は通常通り、利用条件に沿ってまなファンとしてプロリク
まなびファンディング利用に伴い発生した出張(新幹線や飛行機、必要となった場合の宿泊費)は#003_proreq_出張で別途出張プロリク
この場合、まなファンプロリクの金額欄においても、宿泊交通費を記載すること
宿泊費をまなファンプロリクに含めることは、出張プロリクと内容重複するが、宿泊交通費をまなファン予算から出すためには必要となることをご理解ください
■広報業務(業務時間・広報予算対象)にあたるカンファレンス・イベント参加
前提として、本件は 「まなファンの予算を使うかどうか」に関する話 であり、すべての広報業務に適用されるものではありません。
具体的な判断基準
以下のいずれかの条件に該当する場合、まなファンではなく広報部門の判断が必要です。
広報部門から正式な依頼がある活動
企業のブランディング・認知向上を目的とした登壇・発信
広報戦略の一環として計画されたイベント・カンファレンス
■アウトカムの定義
アウトカムとは、「会社としての事業成長や組織へのインパクトに繋がる行動」を指す
具体的には、以下の通り、定義されたものがアウトカムとなる。
【Outcome Level.4】学びを顧客提供価値に変え、マネタイズする
例、コンサルティング、研修講師
【Outcome Level.3】自らが講師となって、学んだことを他者に教える
例、社内研修講師
【Outcome Level.2】学びの場で他社人材と繋がり、ビジネスにインパクトを与える
例、ナーチャリング活動、プロジェクト参画に必要な業務理解
【Outcome Level.1】学びや気付きをもとに、他者と深める
例、1on1、談話室など
図 ゆめみアウトカムピラミッド(Ver.2)
■推奨アウトカムイメージ(ガイドライン)
もし、インプットに対するアウトカムが思いつかない場合は、以下の例を参考にしながら考えてみましょう。
目的としては学習効果を高めるためのものとなります
■まなファンかどうか迷った場合:利用プロセス例
本制度を利用するかどうか迷った際、以下のような思考プロセスで考えると良いでしょう(図示したフローチャート図は、外部研修を受講すべきかどうかを想定した場合)。ポイントは、ゆめみのメンバーが共通的に抱える成長課題は、各CxO室を中心として検討されている可能性が高い(あるいはCxO室の予算内で計画されている)という点です。
2024年は、各CxO室に育成関連予算を割り振り、現場ニーズなどを踏まえた育成施策を検討いただいています(その予算も、人数に応じた分を見積り、割り振っています。詳細はこちら)。他のメンバーも同様のニーズがありそうなら、一度、各CxO室に相談してみましょう。
セミナー・カンファレンス受講も、# 003_proreq_研修 で一度所属ギルドに紐づくCxO室にメンションを付けて聞いてみてください。
また、もしもまなびファンディング制度の利用が叶わなくても、ゆめみのなかには社内勉強会をはじめ、1on1や談話室など、学びの機会が多数用意されています。こうした機会も是非活用していきましょう。
例:新たに外部委託研修を受講したい場合の検討プロセス
■予算執行条件
選択した条件に対して、それぞれ以下に定める反応を得られれば、予算執行することができる
なお、条件②を選択した場合、主体者(あるいはチームの代表)は以下のフォーマットに基づき、そのスレッド内に承認コメントを付すこととする
・ Go / No Go : 予算執行を承認するかどうかを記載する
・ 意思決定主体 : その意思決定主体(主体者あるいはチーム名を記載する)
・ 執行内容 : 提案されたものに対し、予算執行を承認する範囲を記載する(例えば、ひとつのプロリク内に複数の提案がある場合などを想定)
・ 予算元 : 原則的には「まなびファンディング制度」の予算だが、もし提案内容のうち、部分的にCxO室の予算などが用いられる場合に記載する
・ 採択理由 : なぜその提案を承認するのかの理由を記載する
FAQ
Q:条件②の公募テーマはどこで開示されますか?
A:公募テーマのタイミングは不定期ですが、001_help_まなファンプロリクで開示させていただきます。
Q:一人当たりの予算枠はあるのでしょうか?
A:年間の育成予算案を策定するにあたり、「一人当たり15万円(労務費含む)あるいは売上高研修比率1.5%(労務費含む)」を基準に考えていますが、均等に割り振る方針ではなく、様々な要因やニーズに基づいて柔軟に配分しています。したがって、一人当たりの利用上限額はありません。ただし、本制度自体には利用できる予算上限が毎年設定されており、期中でその予算上限が超えた場合、制度の利用が制限される可能性があります。
Q:アウトカム宣言の粒度がわからないのですが、どの程度のものを求められていますか?
A:引き続きアウトカム宣言の粒度を揃えるために基準を検討中ですが、読み手がその内容を見て、「共感してもらい、応援してもらえる」レベルで言語化いただければと思います。
Q:まなびファンディング制度か、CxO室の予算か、どちらでプロリクすべきか迷っています。どのように考えれば良いでしょうか?
A:その投資対象がギルドの発展や運営に関係するものはギルド(管轄主体は各CxO室)、それ以外の個人に関する学習は本制度を活用いただければと思います。たとえば、ギルドの競争力につながる資格取得などはCxO室でお考えください。
Q:遠隔地で開催される研修に参加したいと思っています。交通費・宿泊費もまなびファンディング制度でレビューをもらえば良いでしょうか?
A:その研修が業務として参加する場合、# 003_proreq_出張 でもレビューをもらうようにしてください。一方で、直近の業務には該当しないが、今後の実務において投資に値すると考えられる活動(セミナー・カンファレンス参加による新技術探索など)は、交通費・宿泊費も含めてレ対象にしてもらっても問題ありません。なお、海外で開催されるカンファレンスやセミナー参加は、本制度の対象にはなりません。
なお、その出張がまなファンによるものか業務によるものかに関わらず、
XPointの
出張申請書 兼 出張確認書
を提出する必要があります。Q:プロジェクトに必要な知識インプットも対象になるのでしょうか? たとえば、今度、参画するプロジェクトが特殊な業界(金融、住宅、製造業など)で、その業界知識がなければプロジェクトに参画できない状況にいます。
A:本利用目的も制度対象になりますが(アウトカムピラミッド Level2に相当)、その知識がプロジェクトに本当に必要かどうかも含めてまなファンでレビューしてもらってください。一方で、プロジェクトで必要な経費(データーベース購入やSaaSサービス購入)は、今後プロジェクト採算性の中でウォッチしていくため、経費として処理してください(本制度の対象外となります)。
Q:アウトカム宣言したいですが、実際にインプットしてみないとアウトカムに繋がるか自信が持てません。事後にプロリクし、精算することは可能ですか?






