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ゆめみターゲット(成果基準)ver0.17
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ゆめみターゲット(成果基準)ver0.17

変更履歴
2024/11/5 プロリク実施
2025/2/14 ver0.1→0.15  成果基準の解釈を記載 成果基準の解釈(2025/2/14〜) 、原則例外について明記
2025/3/12 累積案件稼働時間(プロジェクト学習・情熱投資含む)が400時間以上(入社前案件アルバイト稼働含む)を、アソシエイト職位の昇給原則とした
2025/3/13 ver0.15→ver0.16 全職位・職種共通 として昇進原則に特定の対象業務を一定時間行うこと、健康診断受診を追加
2025/3/22 降格についての基準・原則などを削除

背景・目的

現在の職位ガイドラインについては職能等級制度・役割等級制度が中心となっていて、成果評価についての基準が少ない
また、プロジェクトオーナーは各ギルドのメンバーへのアサイン権限は持たず、プロジェクトの採算のみにしか責任を持てない
結果として、2022年度以降能力開発への行動強化が促進されたものの成果に繋がらないこともあり収益性に課題があった
今後、プロフィットマネジメントにおいても分散マネジメントを活かして他社にはない強みを作る上で、個人毎・職位毎・グループ毎・ギルド毎など様々なセグメント毎の成果目標についての目標や評価基準を定めた上で、ゆめみのビジネスモデルに最適な行動・判断を行えるようにしていく
ゆめみのビジネスモデルの特徴上は「請求稼働率」を高めることで一定まで収益性が上がる。一方で、請求稼働率だけでは限界があるため、その後は顧客に提供する付加価値を高めるとともに単価を上げることが必要となる
単価を上げるだけではなく、生産性を上げることで同じ成果物を小さい工数で実現していきたい
さらに、成長性として顧客の期待に応えながら、企業としても成長していき、新しい成長の舞台を用意していきたい
今回のゆめみターゲットver0.1の時点では、まずは「案件稼働率」を全社平均87%を目指すために必要な基準を定めることを狙いとする
他社コンサルファームによっては、90%を超える稼働率実績がある会社もある
ゆめみターゲットver0.2においては、付加価値を高めた結果、単価を向上できるようにする。そのためには、付加価値を高めるための技術開発活動(委員会・技術開発)や サービス開発活動 も必要となるので、案件稼働率を極大化することなく最適値を見つける必要がある
ver1.0では、徹底したデータ主義を行う中で、人間の認知的限界を超えるまで徹底した先に、AIにより解釈可能性が高まることで、組織における評価の残虐性がなくなり、安心してゲーミングプラットフォームとしてゲームを楽しめる世界をつくる

ゆめみダッシュボード(各種数値の確認方法)

個人毎の各種指標はzacの数値実績やその他の実績値をもとに、ゆめみダッシュボード>個人成果ダッシュボードで既に確認可能です

各種稼働指標見取り図

総稼働の全体の図

事業成長稼働

市場接点稼働

顧客接点稼働

案件稼働

請求稼働

非請求稼働

プロジェクト学習稼働

情熱投資稼働

営業・マーケティング稼働

採用関連業務稼働

育成関連稼働

総稼働

実稼働

間接稼働

その他間接稼働

研修業務

委員会活動

技術開発業務

全社横断活動

マネジメント関連業務

有給取得時間

成果基準の解釈(2025/2/14〜)

成果基準は以下の3つの解釈があります
個人や組織のターゲット(目標値)を示したもの
評価者の評価基準を示したもの
昇給、昇進については原則を示したもの

昇給・昇進の判断原則

特に、昇給、昇進については 🔬原則と「メタ原則」の定義 にもとづく原則となります
この原則に沿って、最終承認者である取締役社長が昇給・昇進などの判断を行うことになります
この原則に沿わないとメンバーが給与プロリクの申請ができないというような申請をする・しないの判断基準ではないです

昇給・昇進の判断原則の原則例外

ギルドオーナーからの事前の申請のもと取締役社長が承認をした場合
特に、基準を大きく下回る場合においても、原則例外を適用する理由がある場合は、大きく下回る状態が発生する前に事前に申請を行うこと
事後での申請においては認められないリスク・可能性があることは留意してください
昇進原則の原則例外
健康診断受診については、海外在住メンバーは原則例外とします
職位成果基準
職種成果基準
全職位・職種共通
昇進原則
以下を満たすことを原則とする ①昇進申請を行う時点の年度(年度区切り:4月~翌年3月)の健康診断を受診・予約した or 過去1年間のうちに健康診断を受診している ②以下に示す対象業務の合計時間が、昇進申請を行う時点から過去6ヶ月間で6時間以上であること • 営業・マーケティング稼働 • 採用関連業務 • 育成関連業務 • 委員会活動 • 全社横断活動
• 2025年6月1日以降の給与プロリクにおける昇進に対して ただし、健康診断受診については、海外在住メンバーは原則例外とします
職位成果基準
アソシエイト職位基準
(1)プロフェッショナル職位への昇進原則 (2)アソシエイト職位内での昇給原則
(1)以下の5つの条件を満たすことを昇進原則とする ・過去3ヶ月間の(個人)市場接点稼働率:93%以上 ・累積案件稼働時間(プロジェクト学習・情熱投資含む)が900時間以上(入社前案件アルバイト稼働含む) ・調整係数としてのプロジェクト学習が無くなった ・セルフオンボーディング プログラム が2000点以上となっている ・プロフェッショナル職位への昇進の前に、主にフィードバックをもらうために、アソシエイト職位内での給与プロリク(給与変更を伴わないでも可)を1回以上出していること (新卒であれば、入社後半年以内に行うのが望ましい) (2)以下を昇給原則とする ・累積案件稼働時間(プロジェクト学習・情熱投資含む)が400時間以上(入社前案件アルバイト稼働含む)
・全職種共通(管理部門職除く)
職位成果基準
プロフェッショナル職位基準
(1)リード職位への昇進原則 (2)プロフェッショナル職位内での昇給原則
(1)過去6ヶ月間の(個人)市場接点稼働率:93%以上 (2)過去6ヶ月間の(個人)請求稼働率:85%以上
・全職種共通(管理部門職除く)
職位成果基準
リード職位基準
(1)シニア職位への昇進原則 (2)リード職位内での昇給原則
(1)過去6ヶ月間の(個人)市場接点稼働率:90%以上 (2)過去6ヶ月間の(個人)請求稼働率:80%以上
・全職種共通(管理部門職除く)
職位成果基準
シニア職位基準
(1)シニア職位内での昇給原則
(1)過去6ヶ月間の(個人)請求稼働率:70%以上
・全職種共通(管理部門職除く)
職種成果基準
PdM職種基準
プロフェッショナル・リード職位
・担当プロジェクトのプロジェクト利益率 ・担当顧客のNPS実施率・NPS平均 ・担当プロジェクトにアサインされたアソシエイト職位の案件稼働希望を90%以上達成 ・担当プロジェクトでプロジェクト会の実施度合い(たちあがり・むきなおり・ふりかえり) ・担当プロジェクトのヘルスチェック指標(TBD)
各指標の算出方法としてゆめみダッシュボードで計測できないものもあるので、PdMギルドが独自に集計・算出する 0.5人月のアソシエイト職位からアサイン希望があれは、90%の0.45人月のアサインは達成させることが必要となる
職種成果基準
PdM職種基準
チームリーダー評価基準
以下の各項目毎に評価基準を策定して合計値で評価していく ・チームの一人当たりプロジェクト売上高平均/年 ・チームのプロジェクト利益率平均/年 ・チームの請求稼働率平均 ・チームの顧客のNPS実施率・NPS平均 ・チームのプロジェクトのヘルスチェック指標(TBD) ・チームメンバーの昇進実績(人)
各指標の算出方法としてゆめみダッシュボードで計測できないものもあるので、PdMギルドが独自に集計・算出する
職種成果基準
PdM職種基準
グループリーダー評価基準
以下の各項目毎に評価基準を策定して合計値で評価していく ・グループの一人当たりプロジェクト売上高平均/年 ・グループのプロジェクト(純)利益率平均/年 ・グループの請求稼働率平均 ・グループの顧客のNPS実施率・NPS平均 ・グループのプロジェクトのヘルスチェック指標(TBD) ・グループメンバーの昇進実績(人) ・グループの対前年売上高成長率
各指標の算出方法としてゆめみダッシュボードで計測できないものもあるので、PdMギルドが独自に集計・算出する
職種成果基準
ギルドオーナー役割基準
ギルドオーナー評価基準
・ギルドの案件稼働率  B評価:80%以上 A評価:85%以上 S評価:90%以上 ・ギルドの採用育成関連稼働 2~3%以内 ・ギルドの委員会稼働 No access ・ギルドのNPS
職種成果基準
ギルド・グループオーナー役割基準
10名所属組織のオーナー: Small 30名所属組織のオーナー: Middle1 50名所属組織のオーナー: Middle2 100名所属組織のオーナー:Large (1)規模別のオーナー評価基準 (2)オーナー変更(審議)基準
(1)ギルド・グループオーナーは職位の降格原則を以下で上書き可能とする ・過去12ヶ月間の(個人)請求稼働率: 70%以下(Small) 65%以下(Middle1) 60%以下(Middle2) 50%以下(Large) 例)リード職位の降格原則は70%以下だが、Middle組織のオーナーの場合は60%以下として良い (2)過去12ヶ月のギルドあるいはグループの平均案件稼働率が70%以下を下回る 機械的にオーナー変更とはならず審議を挟んで適任でなければ変更する
チームオーナー役割基準は現時点では定めない
職種成果基準
取締役・CxO役割基準
それぞれの職位・職種・役割基準で定めた評価基準が適用
請求稼働率の計算については、管理部門業務を分母・分子から除く 管理部門業務の比率については個別に設定する
チャレンジ取締役も含む
組織成果基準
(ギルド)案件稼働率
ギルド全体における案件稼働率
B評価:80% A評価:85% S評価:90% 全社平均目標:87%
組織成果基準
管理部門職比率
全社の人数における管理部門職の人数比率
B評価:5% A評価:3.5% S評価:2.5% SS評価:2.5%+売上3000万
指標用語定義
総稼働
実稼働+有給取得時間
指標用語定義
実稼働
案件への直接稼働+案件外の間接稼働 (有給取得時間含まれない)
指標用語定義
販管費(販売費および一般管理費)
販売活動に必要な費用
販管費率:20%(営業利益率 12%-14%)
指標用語定義
案件稼働
案件への直接稼働(プロジェクト学習稼働・情熱投資稼働含む)
CEサービス・ゆめみダッシュボード・monosillyなど正式な社内システム担当チームのコミッターとして関わる稼働、さらにPMI関連業務は社内案件業務として案件稼働としてカウントされる
指標用語定義
間接稼働
案件外の間接稼働
指標用語定義
請求稼働
案件稼働➖(プロジェクト学習稼働+情熱投資稼働 )
指標用語定義
非請求稼働
指標用語定義
プロジェクト学習稼働
No access で定める稼働
指標用語定義
情熱投資稼働
No access で定める稼働
指標用語定義
顧客接点稼働
案件稼働+営業・マーケティング稼働
指標用語定義
市場接点稼働
顧客接点稼働+採用関連業務稼働
指標用語定義
事業成長稼働
市場接点稼働+育成関連業務稼働
指標用語定義
営業・マーケティング稼働
・ナーチャリング ・テクニカルセールス ・サービス開発
指標用語定義
採用関連業務稼働
採用業務+採用マーケティング業務
採用関連業務稼働+育成関連業務稼働を足してギルド毎に2~3%以内に抑える
指標用語定義
その他間接稼働
委員会稼働・マネジメント関連業務・研修・技術開発・全社横断活動などがあります
指標用語定義
全社横断活動
事業部門のメンバーが行う全社の横断活動の中でも実質管理部門業務として、事業部門業務ではない活動を指す
全社横断活動については、管理部門業務として各種案件稼働率などに影響しないように分母からは控除する
今後、管理部門業務として計上された工数は管理部門のヘッドカウントにカウントできるようにする 例) ・全社会運営業務 ・新歓祭準備
指標用語定義
案件稼働率
案件稼働時間 ➗(所定労働時間 - 有給取得時間 - 全社横断活動)
指標用語定義
請求稼働率
請求稼働時間 ➗(所定労働時間 - 有給取得時間 - 全社横断活動)
指標用語定義
総稼働時間(日平均)
総稼働時間 ➗ 所定労働日数
指標用語定義
(個人)顧客接点稼働率
顧客接点稼働時間 ➗(所定労働時間 - 有給取得時間 - 全社横断活動)
指標用語定義
🎯
(個人)市場接点稼働率
個人の市場接点稼働➗ (所定労働時間 - 有給取得時間 - 全社横断活動 - 育成関連稼働 - 委員会稼働 )
指標用語定義
💹
プロジェクト利益
プロジェクト利益=売上 - (パートナー費 + 直接労務費 + 材料費)
委員会活動、プロジェクト学習費および情熱投資費は直接労務費には含まれない
指標用語定義
プロジェクト純利益
売上 - (パートナー費 + 直接労務費 + 材料費 + プロジェクト学習費 + 情熱投資費)
指標用語定義
プロジェクト利益率
プロジェクト利益÷プロジェクト売上
B評価:40%以上 A評価:45%以上 S評価:50%以上
取締役会「クライアント別採算報告」プロジェクト利益率45%未満を対象とする
指標用語定義
プロジェクト正味利益率
プロジェクト正味利益率: ゆめみのプロパーが正味として創出した正味売上に対しての利益率を指す 正味売上=売上- 外部パートナー原価 プロジェクト正味(売上高)利益率=プロジェクト利益 ÷正味売上
B評価:45%以上 A評価:50%以上 S評価:55%以上 ※現状は暫定値
パートナー原価率が35〜45%など高い場合に、プロジェクト正味利益率の指標も勘案する No access 注意点としては、パートナー原価率が80%以上など、ほとんどがパートナーに依存する場合に、ゆめみとしての付加価値が出せないにも関わらず、一見するとプロジェクト正味利益率は高くなる。したがって、積極的に内部ではなくて外部依存を行う力学が働くので、安易にプロジェクト正味利益率を重要視はしない
指標用語定義
昇給可能基準
対象職位の中で、職位変更を伴わないで昇給の給与プロリクを出すことが可能な基準
各職位毎の職位成果基準で定める
指標用語定義
昇進可能基準
対象職位から上位の職位に変更する給与プロリクを出すことが可能な基準
各職位毎の職位成果基準で定める
指標用語定義
管理部門職
対象となる職種を以下で定義 経理・財務・法務・人事・労務・総務・経営管理・情報システム(アイエス)・広報 コーポレートエンジニアは除く

成果基準今後のロードマップ

ゆめみダッシュボードなどで指標を可視化していく
PdMギルドの各種指標でダッシュボード化できないものは独自集計・管理していく
ver1.0に向けて各種基準についてバランスが悪ければ順次調整していく
委員会活動の成果基準について定める

ゆめみダッシュボードの今後の対応

今後、ゆめみダッシュボードの計算方式について以下対応を行う
市場接点稼働率を算出できるようにする(最優先)
昇給条件に影響するため最優先
請求稼働率を算出できるようにする
顧客接点稼働率を算出できるようにする
時短勤務対象者の所定労働時間も実態に合わせる
有給休暇を取得した場合は分母から控除する

その他

FAQ

組織成果基準