📲 Page icon📲 Page icon

プロダクトエンジニア職位ガイドライン

変更履歴
2021/9/23
2021/10/11
職種の人数が多い、アプリケーションエンジニアを対象として、まずは内容を詳細化してアップデート
2021/12/10
プロフェッショナルの年収を520~550万を520~570万に変更
チーフプロフェッショナルの年収を550~600万を570~620万に変更
マルチリードエンジニア、チーフテックリード、リード・アーキテクト、チーフマイスターエンジニアの年収上限を950万から1000万に変更
アーキテクト、リードアーキテクトの職位ガイドラインの詳細(暫定)を追加
2022/4/11
リードエンジニアの年収レンジを650-700万についてを、650-720万に変更
チーフリードエンジニアの年収レンジを超える700-800万から、720-800万に変更
2023/3/13
プロフェッショナルのチームコラボレーション(主体性)に追加
プリセールスにおいて、チームの状況に応じて営業と共に商談に参加した上で、ヒアリング、提案対応を主体的に行うことができる。
2023/05/30
人材市場の状況を踏まえて、マルチスタックが一定期待される状況もあるので、一定職位以上(チーフプロフェッショナル)においてはマルチスタックが加点要素になることもあれば、マルチスタックでないことによる減点要素もあり得ることをキャリアパスの図に反映
2024/06/23
職位ガイドラインの給与レンジの変更
変更前
サブリードエンジニア 600-650万
リードエンジニア. 650-720万
変更後
サブリードエンジニア 600-680万
リードエンジニア. 650-750万
2024/7/10
サブリードの職位ガイドラインに追加
チーフ・プロフェッショナル職位の能力を持った上で、標準的な規模(同じ職能のエンジニアが数名程度参画)、難易度のプロジェクトで、リードエンジニア業務として以下を(リード・エンジニアからの支援をもらった上で)行うことができている
①テクニカルセールス
顧客要望を要件として整理し、実装や単体テストの作業工数を見積もることができる
②工数見積
システムの要件を仕様化し、各機能の課題、実装工数(設計、実装、単体テスト)、試験工数(結合)の見積もりを行うことができる
③スケジュール管理
作業メンバーの開発状況の整理、課題や問題の把握、遅延や巻き返しなどのサポートを行い、遅延の可能性があればリードエンジニアへの報告を行うことができる
④ドキュメント作成・管理
成果物の管理(ソースコード、納品物ドキュメント、機微情報)を適切に行える
⑤仕様調整
仕様の曖昧な点などについて、あるべき案の提案をすることができる
2024/7/26
サブ・アーキテクトの職位を追加
2024/727
リードエンジニアの職位ガイドラインに、プロダクトリードロール(ver0.5)を追加
プロダクトリードタイプの人のキャリアを用意するために、まずはプロダクトリードロールを追加
今後、給与プロリクのテンプレートに反映
チーフプロダクトリードエンジニアの職位ガイドラインに必要になったら作成する
2024/8/2
以下を削除。書籍よりも他の情報インプットの重要性が向上、およびアウトカムを目的した学習方針の変更により
積読の効用をポジティブに捉えた上で、目安として月間の読書量の5倍の積読を行うことができている
2024/9/1
アプリケーションエンジニアガイドラインをプロダクトエンジニアガイドラインに変更
機械学習エンジニアにおけるマルチスタックの記述は、生成AIエンジニアに修正
以下2項目を追加した上で、リードへの昇進条件とする
フロントエンドのキャリア6系統について修正
マイスターエンジニアを削除して、プロダクトリードに変更
テックリードの位置付けを生成AI時代に合わせて変更
プロダクトエンジニアの定義や役割や期待 を記載
2024/9/21
リード志向のベン図を追加
2024/10/31
アソシエイト職位の給与レンジの上限を530万から550万に変更
特に早期内定を出した後、期間を経て入社したアソシエイトは保有能力が向上して入社後速やかに給与改定プロリクを出して昇給するケースがあるため
目次

職位ガイドライン大前提(特に社外の方へ)

🦉 Callout icon
ゆめみでは、 💰給与自己決定制度(公式ドキュメント) での給与決定が運用されています。下記ガイドラインに関わらず、人材市場評価・社内市場評価も勘案しながら、周囲からレビューをもらい最後は給与を自己決定をします。給与はえいやで決めるとしています。 また、「ガイドライン」とは、その定義から、それを参考にした上で本人が自己決定する手がかりでしかありません。チェックリストを満たしたら単純に給与が上がるというものではないですし、チェックリストを満たしていないから給与が上げられないわけでもありません。 細分化した役割、期待、能力を設定している理由としては、本人が自ら能力開発目標を立てるための助けになるとして設定もされています。 その上で、本ガイドラインを外部にオープンにする事により、業界においてエンジニアがより適正に評価され、能力開発が進む事を期待しますし、各社もオープングレードとして等級制度の内容をオープンにする流れが進むと良いと考えています。

プロダクトエンジニアの定義と役割

以下の説明動画を参考にしてください

プロダクトエンジニアの定義

プロダクトエンジニアの役割は、特定領域の「技術力」と周辺領域への「越境力」でプロダクトの成長を達成することと定義します

越境力の定義

越境力とは、アプリケーション(DevOps)エンジニアの主担当領域である「設計・開発・運用」の領域の周辺・隣接領域へ役割を拡張することができる力を指します
越境する対象領域は以下となります

越境対象となる周辺・隣接領域

ビジネス・ドメイン習熟
顧客・ユーザー体験設計
UIデザイン
アーキテクチャ設計
データ分析
プロジェクトリード
組織プロセスマネジメント

役割や期待

越境性について

「越境性」とは、自分の専門分野や主要な責任領域を超えて、他の関連分野や領域にも積極的に関わり、貢献する能力や姿勢のことです。
具体例
フロントエンドエンジニアがUIデザインの提案をする
バックエンドエンジニアがユーザー体験の改善に関与する
モバイルアプリエンジニアがデータ分析に携わる

他との違い

フルスタックとの違い
特定の技術スタックに専念することもある(例:フロントエンドプロダクトエンジニア、iOSプロダクトエンジニア)
フルサイクルとの違い
工程としては全て(例:企画から分析まで)を一貫して主担当するわけではない

プロダクトエンジニアならではの越境対象(1〜3の領域)

これまでも、アプリケーションエンジニアとして職位が上がる中では、「4〜6の領域」を主担当として担当することはあった
一方で、プロダクトエンジニアについては、「1〜3の領域」にも越境していく事が期待される
特に、2, 3については、最低限のドメイン理解はあった上で、1のドメイン習熟に可能な限り踏み込みながら、こうあるべきという要求定義も一部責務として担うことが期待される(どこまでいっても、1の領域の専門家であるドメインエキスパートレベルでのドメイン習熟には至らないが、そこに踏み込み、近づくことが必要)
いずれの越境先の領域においても、その領域を責任もって遂行する専門家は別にいることが前提
その場合は、お互いに重なる領域の中で協働していく連携性において能動性を発揮するリーダーシップこそがプロダクトエンジニアへの期待になる

ゆめみならではの越境対象(7の領域)

ゆめみは会社をプロダクトとして規定しているので「7の領域」組織プロセスマネジメント(ナーチャリング、採用、委員会など含めて)にも越境するというのが他社との違いになっています
一方で、このプロセスマネジメントへの越境性は、顧客とのプロダクトチームにおけるプロセスマネジメントの改善などにも役立つことがありますが、プロダクトによっては関与が難しい場合もあるので、案件においては任意対象としています

リードエンジニアの2種類のロールとの関連性

プロジェクトリードロール
プロダクトリードロール
の2種類の役割が、ゆめみのリードエンジニアには期待されます。
プロジェクトリードロールは「6の領域」を主な領域として担当する役割となります。
一方で、プロダクトリードロールでは、「1〜7の領域」の特定の領域の責務を担うというよりは、「1〜7の領域」に関わらず、プロダクト成長を目的こから逆算して必要な領域に越境することが期待されます。

背景

ゆめみのアプリケーションエンジニアは、プロダクトエンジニアであるべきとして規定した背景には以下が挙げられます
分業の弊害
規模が大きいプロダクトや企業で分業化が進む中で、プロダクト志向が失われる弊害がある、特にゆめみはテック志向が強い人を採用する中で、プロダクト志向が顧客への価値提供において重要になっています
PdM支援の重要性が業界として高まる
プロダクトの規模や複雑性が高まる中で、どこまでいっても最後には、個の意思決定に委ねるべき役割のPdMに責任が集中することで、PdM大変問題が起きているが、それを解決するためには、エンジニアもプロダクト志向としてPO・PdMを支援する必要が業界的には高まっています
ゆめみの顧客からのニーズ
内製化支援を進める中で、プロダクト志向がより求められており、そこに対応していく必要があります
生成AIによる影響
生成AIによって実装者(How)が仕様(What)を決める役割を担う No access が、これから数年後に浸透する(と予想される)中で、顧客体験やビジネス(Why)を理解する必要が出てきました

採用との関連性

ゆめみでは特定領域の技術志向が高い人を採用してきました
今後も、特定の技術領域の強みを大切にすることは変わりません
一方で、その強みを軸にしながらも、越境できる事が、エンジニアに限らず、ほぼ全ての職種に求められると予想されます

参考

アソシエイト職位

アソシエイト [✔️]

480-550万
⚠️ Callout icon
以下のリンクトデータベースは、給与プロリクのテンプレートで呼び出されているマスターDBなので決して修正しないでください
ビジネスコミュニケーション
15分ガイドラインを身につけられている
アソシエイト
001
ビジネスコミュニケーション
SlackのOJTガイドラインに沿って、毎日のSlackチャンネルの投稿を習慣化できている
アソシエイト
002
ビジネスコミュニケーション
何かわからないことがあった場合に、誰に相談すればいいか、あるいはどのチームに相談すればいいかを理解している
アソシエイト
003
ビジネスコミュニケーション
必要に応じて、ペアプロ・ペアワークの依頼、相談ができている
アソシエイト
004
ビジネスコミュニケーション
Bad News Fastを理解し、ガイドラインに沿った行動を行うことができる
アソシエイト
005
ビジネスコミュニケーション
ロジカルライティングの基礎を身につけている
アソシエイト
006
ビジネスコミュニケーション
モヤモヤ傾聴の議題において、自身が感じるモヤモヤしている事を話す事が概ねできている(少なくとも過去3ヶ月間全くモヤモヤを話せていないという事はない)
アソシエイト
007
ビジネスコミュニケーション
センシングの重要性について理解している
アソシエイト
008
チームコラボレーション(専門基礎)
Gitを使ったチーム開発の基礎(Git FlowやGitHub Flowなど)を理解して実践している(ミクシィ社のgit研修を理解しているレベル)
アソシエイト
009
チームコラボレーション(専門基礎)
デバッグの基本を理解しツールを利用してデバッグができている(「ログを見ることができている」「printデバッグができる」「標準出力やログに変数の値を出力してデバッグできる」など)
アソシエイト
010
チームコラボレーション(専門基礎)
可読性や保守性を考慮したコードを書くことができている
アソシエイト
011
チームコラボレーション(専門基礎)
指導があった上でテストコードを書くことができる
アソシエイト
012
チームコラボレーション(専門基礎)
適切な粒度のプルリクを出すことができている
アソシエイト
013
チームコラボレーション(専門基礎)
レビュアーが意図を読み取りやすく、依頼観点などが整理されたプルリクを書くことができている(プロジェクトでメッセージフォーマットが規定されていれば、そこに沿うことができる)
アソシエイト
014
チームコラボレーション(専門基礎)
基本情報技術者試験合格レベルの知識理解がある(取得していないといけない訳ではない)
アソシエイト
015
チームコラボレーション(専門基礎)
プラットフォーム、開発言語、フレームワーク、ライブラリに関する基礎知識があって実践で活かせている
アソシエイト
016
チームコラボレーション(連携性)
業務知識、開発標準、開発プロセス、ドキュメント作成方針、コーディング規約などプロジェクト毎の知識やガイドラインを理解した上で、方針に沿ってチームでの開発業務を行うことができている
アソシエイト
017
チームコラボレーション(連携性)
チームやプロジェクトの方針に沿って、仕様やマニュアルのドキュメント化を行うことができている
アソシエイト
018
チームコラボレーション(連携性)
指示を受けた上でインシデント対応を行うことができる
アソシエイト
019
チームコラボレーション(連携性)
スクラムの基礎を理解している(一冊本を読んだ程度の理解はある)
アソシエイト
020
自律・自学・自責
Corporate BASICsを理解して、SlackのOJTチャンネルにアウトプットをした
アソシエイト
021
自律・自学・自責
オンボーディング プログラムで1500点を超えるレベルの習熟がある
アソシエイト
022
自律・自学・自責
ZAC「プロジェクト学習」の調整係数が必要なくなった段階、ハンズオンでの育成担当も外れて自走できる状態になり、必要に応じて自ら相談しにいくだけで業務が進む段階になっている アソシエイト職位→プロフェッショナル職位への昇進にあたっての必須条件
アソシエイト
023
自律・自学・自責
自身の専門的な技術領域について社内外の勉強会に参加して、学びを深める事ができている
アソシエイト
024
自律・自学・自責
業務時間外も活用して、新しく必要となる技術の基礎は自主的に身につけることができ、日常的にアウトプットする学習習慣が身についている
アソシエイト
025
自律・自学・自責
必要に応じて、英語の公式ドキュメントや一次情報を読むことができる
アソシエイト
026
自律・自学・自責
GitHubで定期的にコードをアウトプットして、コードを書く習慣が身についている
アソシエイト
027
自律・自学・自責
職位ガイドラインに沿った能力開発や専門性を身に付けるために、必要に応じたアドバイスをもらうため、メンターとなる相手に自主的に連絡をとってメンタリングを受けることができている
アソシエイト
029
自律・自学・自責
グループの方針を理解した上で、委員会活動に貢献できている
アソシエイト
030
自律・自学・自責
新卒採用に関係するカジュアル面談、オファー面談や説明会の機会があれば積極的に協力することができている
アソシエイト
031
その他
上記に加えて、特定の技術領域についてのプラットフォーム、開発言語、フレームワーク、ライブラリなどについて全般的な基礎知識があって実践で活かせている(知らない事が毎日のようにあるという状態はなくなっている)
アソシエイト
032
その他
独力でテストコードを普段から書くことができている
アソシエイト
033
その他
過去3ヶ月の平均案件稼働率が87%以上となっている アソシエイト職位→プロフェッショナル職位への昇進にあたっての必須条件
アソシエイト
034
アソシエイトエンジニア推奨図書
Clean Architecture - 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計(アソシエイトには少しレベルが高いかもしれませんが,あえてアソシエイトの段階で一読することは勧めたい)
SOFT SKILLS(技術ではなく,処世術や技術者としての生存戦略として)

アソシエイトからプロフェッショナル職位の昇進必須条件

🌼 Callout icon
下記の条件が満たせなければ、いくらプロフェッショナル職位のチェック項目が付いていても、プロフェッショナル職位にはなれないでアソシエイト職位のままとなる。その場合、アソシエイト職位の給与上限が550万のため、昇給の上限も550万となる
ZACプロジェクト学習」の調整係数が必要なくなった段階、ハンズオンでの育成担当も外れて自走できる状態になり、必要に応じて自ら相談しにいくだけで業務が進む段階になっている
過去3ヶ月の平均案件稼働率が87%以上となっている
🛫セルフオンボーディング プログラム が2000点以上となっている
🔰 Callout icon
なお、新卒は入社後平均7ヶ月(標準偏差3ヶ月)には、アソシエイトのガイドラインを満たす事が期待されます ただし、ゆめみの新卒エンジニアについては、800-1000時間以上の実践的なプログラミング歴が入社前にあることが標準的な想定となっている前提。

プロフェッショナル職位

セルフマネジメントを基盤とした上で、チームとの協働力、ビジネスコミュニケーションを身につけ、技術的な専門性を持った上でエンジニアとしてDevOpsの実現が期待された上で、プロダクト志向を常に意識しながら、越境力を持って行動できることが期待されます

 プロフェッショナル [✔️]

520〜570万
ビジネスコミュニケーション
結論から意見を伝えることができる
プロフェショナル
101
ビジネスコミュニケーション
事実と意見を切り分けて話すことができる
プロフェショナル
102
ビジネスコミュニケーション
特に成果物の完了の定義や最終イメージが関係者間で必ずしも明確でない場合に、例えば2割など途中の完成度や進捗の段階で、レビューやアドバイスをもらう事ができる(ドラフトのプルリクエスト含む)
プロフェショナル
103
ビジネスコミュニケーション
イテレーションやWBSでのマイルストーンを理解し、PMやリードエンジニアなどに適切な進捗報告を行うことができる(少なくとも進捗管理を担当する役割の人が困る事が無いようにできている)
プロフェショナル
104
ビジネスコミュニケーション
モヤモヤ傾聴の議題があった時に、他人のモヤモヤに対してすぐに解決策を提示せずに、まずは聴くことができる
プロフェショナル
105
ビジネスコミュニケーション
センシングを行った上で、会議の参加者に感じたことを伝えることができる
プロフェショナル
106
チームコラボレーション(専門基礎)
全体システムの設計思想、方針を理解した上で、担当する機能実装についての詳細設計を独力で実施できる
プロフェショナル
107
チームコラボレーション(専門基礎)
ログの観察、ブレークポイント設定、クライアントツールやキャプチャツール、テストコード実装など、デバッグに必要なツールや手法の基本を理解し体系的なデバッグを実践できている
プロフェショナル
108
チームコラボレーション(専門基礎)
可読性や保守性、トレーサビリティを踏まえたプログラム実装や、エラーハンドリング設計をした実装ができる
プロフェショナル
109
チームコラボレーション(専門基礎)
単体(Unit)テスト、機能(Feature)テスト、E2Eテストを意識的に使い分けられる、外部サービスに依存する部分をモック/スタブに置き換えてテストできる
プロフェショナル
110
チームコラボレーション(専門基礎)
アドバイスや支援をもらった上でセキュリティを考慮したコードを書くことができている
プロフェショナル
111
チームコラボレーション(専門基礎)
実施の必要性の相談をした上で、最適化されたリファクタリングを行うことができている
プロフェショナル
112
チームコラボレーション(専門基礎)
実装を担当する開発について工数見積もりを行う事ができる
プロフェショナル
113
チームコラボレーション(主体性)
開発標準、開発プロセス、開発環境、会議設計、ベロシティ、チームの関係性の質について意見や改善提案を主体的に行う事ができている
プロフェショナル
114
チームコラボレーション(主体性)
仕様について自ら関係者に働きかけて合意形成する事ができる
プロフェショナル
115
チームコラボレーション(主体性)
リードエンジニアなどに方針を確認をしながら主体的にインシデント対応を行うことができている
プロフェショナル
116
自律・自学・自責
仕事を行う際には、適切な粒度のチケット、タスクに分解されているか確認した上で作業を行うことができている
プロフェショナル
117
自律・自学・自責
チケットやタスクリストの中から作業を行う場合は、優先順位や依存関係を理解、考慮した上で作業を行うことができている
プロフェショナル
118
自律・自学・自責
認定アトミック・スクラム アソシエイト相当レベルの自己管理能力を保有している
プロフェショナル
119
自律・自学・自責
特定の技術領域において専門性を持った上で、アソシエイト職位に対して、仕事の進め方についての指導や成果物レビュー(人格否定は行わず、成果物の品質に対してレビューができる)を行うことができる
プロフェショナル
120
自律・自学・自責
自身の強みだけでなく弱みや苦手なポイントについて、Notionに「トリセツ」としてまとめて、チームメンバーに理解してもらっている(トリセツは自身のSlackのOJTチャンネルからリンクでたどれるようにしている)
プロフェショナル
122
自律・自学・自責
ギルド・グループの方針や委員会活動について意見を出す事ができている
プロフェショナル
124
自律・自学・自責
新人の 👫バディ制度 のバディ担当としてオンボーディングを支援する事ができる
プロフェショナル
125
自律・自学・自責
採用に関係する取材の機会やカジュアル面談の機会があれば積極的に協力した上で、会社の基本方針を理解した上で、問題なく説明ができる
プロフェショナル
126
チームコラボレーション(主体性)
テクニカルセールスにおいて、チームの状況に応じて営業と共に商談に参加した上で、ヒアリング、提案対応を主体的に行うことができる。
プロフェショナル
127
プロフェッショナル職位推薦図書
ソフトウェアテストの教科書 (こちらの書籍は異論があると思います)
🔰 Callout icon
なお、新卒は入社後平均12ヶ月(標準偏差3ヶ月)には、プロフェッショナルのガイドラインを満たす事が期待されます

チーフ・プロフェッショナル [✔️]

570〜620万
ビジネスコミュニケーション
• (重要)プロダクトのロードマップや開発ロードマップを理解した上で、ビジネス価値やユーザー体験の向上の観点であるべき仕様を提示することができる(2025/1/1以降昇進条件適用)
チーフ・プロフェッショナル
201
ビジネスコミュニケーション
社内だけでなく、顧客とのビジネスコミュニケーションも問題なく円滑なやりとりができる
チーフ・プロフェッショナル
201-2
ビジネスコミュニケーション
インシデントについて事後分析に積極的に関わり、再発防止策に対して提案することができる
チーフ・プロフェッショナル
202
ビジネスコミュニケーション
プロジェクトにおいて連携する他職種の業務内容や専門用語などを理解しており、連携性において円滑なコミュニケーションができている
チーフ・プロフェッショナル
203
ビジネスコミュニケーション
プロジェクトに関係するドメイン知識について、細部まで理解をしていたり、サービスを消費者視点で利用できるプロジェクトであれば、実際に体験した上でのコミュニケーションができている
チーフ・プロフェッショナル
204
ビジネスコミュニケーション
実施する作業や業務内容が顧客のビジネスにどのようなインパクトを与えるかを理解していて、不明な点は確認している
チーフ・プロフェッショナル
205
ビジネスコミュニケーション
センシングを、社内会議だけでなく、顧客との会議においても実施することができている
チーフ・プロフェッショナル
206
チームコラボレーション(高い専門性)
重要)生成AIを活用して仕様書の作成・変更からコードの生成・変更を行う No access を理解している。その上で、現時点ででできる範囲(ツールの制約や案件の制約があることは仕方がない前提)での生成AI活用を行い、自分なりに開発生産性向上の工夫を日常的に行っている(なお、開発生産性向上の手段としては生成AIに限定はしていないことと、生成AIの効用を鵜呑みにすること、とりあえず生成AIを使えば良いという発想も推奨はしていない。加えて言えば、生成AIを活用しやすくするための独自ツールを開発することも手段には含まれる)(2025/1/1以降適用) プロフェッショナル職位→リード職位への昇進にあたっての必須条件
チーフ・プロフェッショナル
206-1
チームコラボレーション(高い専門性)
可読性や保守性、テスト容易性、変更容易性、耐障害性、追跡可能性を考慮した上で、安定して本番反映可能なコードを書くことができる
チーフ・プロフェッショナル
207
チームコラボレーション(高い専門性)
仕様書(顧客と合意した各種ドキュメントの総称)の新規作成及び定期的な更新を行い、特に重要な部分の情報については最新で正しい状態を保ち、履歴を記録管理することができている
チーフ・プロフェッショナル
208
チームコラボレーション(高い専門性)
テスト観点を考慮して、テストケースを作成する事ができ、必要に応じて機能テスト仕様書、非機能テスト仕様書を作成することができる
チーフ・プロフェッショナル
209
チームコラボレーション(高い専門性)
保守運用においては、自動化・効率化を行うことが普段からできている
チーフ・プロフェッショナル
210
チームコラボレーション(高い専門性)
技術的負債の削減のため、計画されたリファクタリングを行うことができる
チーフ・プロフェッショナル
211
チームコラボレーション(高い専門性)
システム全体のアーキテクチャの設計思想や方針を理解した上で、サブシステムの設計や実装を行う事ができる
チーフ・プロフェッショナル
212
チームコラボレーション(高い専門性)
仕様が複雑な部分であったり、サービスに影響ある部分の開発も担当する事ができる
チーフ・プロフェッショナル
213
チームコラボレーション(高い専門性)
セキュリティやパフォーマンスといった非機能要件を考慮したコードを書くことができる
チーフ・プロフェッショナル
214
チームコラボレーション(高い専門性)
応用情報技術者試験で出題される範囲の内容について基礎的な理解がある(取得していないといけない訳ではない)
チーフ・プロフェッショナル
215
チームコラボレーション(指導力)
リードエンジニア業務の一部の業務(合意形成、リスク洗い出し、進捗管理など)を補佐することができる
チーフ・プロフェッショナル
216
チームコラボレーション(指導力)
特定の技術領域についてのプラットフォーム理解、言語仕様、フレームワーク、ライブラリなどについて深い理解があり教えられるレベル
チーフ・プロフェッショナル
217
チームコラボレーション(指導力)
技術標準の選定ができる
チーフ・プロフェッショナル
218
チームコラボレーション(指導力)
• プロフェッショナルランクのコードレビューやペアプロ・ペアワークなどを通じて開発についての指導ができる ◦ 実際に、プロフェッショナルランクのエンジニアのコード・仕様書のレビューを行っている プロフェッショナル職位→リード職位への昇進にあたっての必須条件
チーフ・プロフェッショナル
219
チームコラボレーション(指導力)
1年先には導入が必要となる新しい技術について調査・検証を行っており、勉強会などで啓蒙・事前共有ができている
チーフ・プロフェッショナル
220
チームコラボレーション(指導力)
テストコードを普段から当たり前に書いており、プロフェッショナルに指導することができる
チーフ・プロフェッショナル
221
チームコラボレーション(指導力)
工数見積レビューができる
チーフ・プロフェッショナル
222
チームコラボレーション(指導力)
テクニカルセールスにおいて、営業と共に商談に参加した上で、顧客に直接質問をしたり、前向きに進める意見を出したり、ネガティブリスクについて社内へ指摘をする事ができる
チーフ・プロフェッショナル
223
自律・自学・自責
特定のプロジェクト、プロダクト、チームに関わらずに独力で成果を出すことができている
チーフ・プロフェッショナル
224
自律・自学・自責
認定アトミック・スクラムのプロフェッショナル相当レベルの自己管理能力を保有している
チーフ・プロフェッショナル
225
自律・自学・自責
特定の専門領域だけでなく、関連する周辺の技術領域についても、実際に手を動かしてみて理解している
チーフ・プロフェッショナル
226
自律・自学・自責
推薦図書で書かれている書籍の内容について理解している
チーフ・プロフェッショナル
227
自律・自学・自責
他社のカジュアル面談を定期的に受けるなど、自身の人材市場評価や今後の成長機会点など、キャリアの可能性を考える機会を作る事ができている
チーフ・プロフェッショナル
228
自律・自学・自責
職位に関係なく関わるメンバーに対して良い点(Good)だけでなく、今後の機会点(Next)もフィードバックすることができる
チーフ・プロフェッショナル
229
自律・自学・自責
グループの方針や委員会活動について改善提案やJIKKEN的な取り組みについて提案することができる
チーフ・プロフェッショナル
230

プロフェッショナルからリード職位への昇進必須条件

(重要)プロダクトのロードマップや開発ロードマップを理解した上で、ビジネス価値やユーザー体験の向上の観点であるべき仕様を提示することができる(2025/1/1以降昇進条件適用)
重要)生成AIを活用して仕様書の作成・変更からコードの生成・変更を行う No access を理解している。その上で、現時点ででできる範囲(ツールの制約や案件の制約があることは仕方がない前提)での生成AI活用を行い、自分なりに開発生産性向上の工夫を日常的に行っている(なお、開発生産性向上の手段としては生成AIに限定はしていないことと、生成AIの効用を鵜呑みにすること、とりあえず生成AIを使えば良いという発想も推奨はしていない。加えて言えば、生成AIを活用しやすくするための独自ツールを開発することも手段には含まれる)(2025/1/1以降適用)
プロフェッショナルランクのコードレビューやペアプロ・ペアワークなどを通じて開発についての指導ができる
実際に、プロフェッショナルランクのエンジニアのコード・仕様書のレビューを行っている
🔰 Callout icon
なお、新卒は入社後平均18ヶ月(標準偏差6ヶ月)には、チーフプロフェッショナルのガイドラインを満たす事が期待されます

リード職位

リード職位の4系統

リードエンジニア
プロジェクトリード(PL)ロール
プロダクトリード(PdL)ロール
テックリード
アーキテクト
マイスターエンジニア
4つの系統から自身にあった軸を選び(兼務でも良いですが、自分の資質、志向性にあった主軸は決めておいてください)キャリアプランに記載してもらいます。

リード志向性ベン図

💡 Callout icon
ゆめみのエンジニアは、プロダクトエンジニアとして定義されているため、テック志向ではないと思われる可能性がありますが、そうではないです。テック志向のエンジニアが集まった上で、職位がプロフェッショナルからリードになる中で、自身の志向性に合わせてマッチしたリードロールの役割を担ってもらいます。
上記の図にあるように、ゆめみが求めるプロダクトエンジニアは色がついた領域、つまりテック志向がある人を採用で求める要件としています。つまり技術的な専門性の探求に関心がないと判断される色が付いていないグレーの領域は採用の対象外となります。(中途のプロダクトマネージャー、プロダクトデザイナー採用ではグレーにやや近い領域も対象となり得ます)
リード職位の中でも、プロジェクトリード志向やプロダクトリード志向が全くない人は、4系統の中では「テックリード(緑色の領域)」のキャリアがマッチすることになります。 これは、プロダクトエンジニアとしての定義にある「越境力」が無いことを意味はしないです。隣接領域への越境をリードする志向性が強くはないだけであり、越境する役割は全てに求められます。
一方で、プロジェクトリード志向とテックリード志向の重なりである「赤色の領域」は、プロジェクトリード(PL)ロールがマッチします。また、プロダクトリード志向とテックリード志向の重なりであるが、プロジェクトリード志向との重なりはない「ピンクの領域」は、プロダクトリード(PdL)ロールがマッチします。
これは後述しますが、リードエンジニアでPdLロールにマッチする人が役割としてPLロールを担わないことを意味はしません。
加えて、このベン図は自分の志向性にあったキャリアに迷った時の考え方の目安であり、必ずしも厳密にベン図の分類が成立するわけではないことに注意してください。
その他、全ての3つの志向をバランス良くもつタイプが「青色の領域」のアーキテクトとなります。
また、TL志向に偏る中でもプロセス志向が強い「黄色の領域」をマイスターエンジニアとしています。

リード職位:⑴ リードエンジニア

🐤 Callout icon
ゆめみでのリードエンジニアには、プロジェクトリードとプロダクトリードの2つの役割が期待されます。 PLロール、PdLロールは、あくまでリードエンジニアのロールであり、プロジェクトリードエンジニア、プロダクトリードエンジニアとして、リードエンジニアの職種が2つに分かれる訳ではありません 両方の役割を実施できることが期待されますが、人の資質や得意領域によってはいずれかの一方に偏ることも可能とします。

プロジェクトリード(PL)ロールに期待される役割

3つのコアバリュー

プロジェクトリードエンジニアには、技術的な専門性を持った上で、3つのコアバリューを発揮するプロジェクトリードとしての役割が期待されます
仕事の進め方・情報共有など方針策定
顧客や関係者との詳細仕様調整や、前工程におけるリスク洗い出し
チームにおける課題解決、タスクマネジメント

プロダクトリード(PdL)ロールに期待される役割

3つのコアバリュー

プロダクトリードエンジニアには、技術的な専門性をを持った上で、3つのコアバリューを発揮するプロダクトリードとしての役割が期待されます
幅広い技術スキルとビジネス理解
プロダクトの方向性に関する意思決定支援力
チームにおける課題解決、タスクマネジメント

PL・PdLロールの違い(詳細)

項目
プロジェクトリード(PL)
プロダクトリード(PdL)
主な焦点
特定のプロジェクトの完遂
プロダクト全体の長期的な成功
時間枠
プロジェクト期間(短期~中期)
プロダクトのライフサイクル全体(長期)
主要な責任
プロジェクトの技術的側面の管理
プロダクトの技術戦略の策定と実行
チーム構成
プロジェクトチーム
クロスファンクショナルなプロダクトチーム
技術スキル
プロジェクト関連の専門技術
幅広い技術知識とアーキテクチャ設計能力
ビジネススキル
プロジェクト管理、予算管理
プロダクト戦略、市場分析、ビジネスモデル理解
ステークホルダー管理
プロジェクトの調整
社内外の幅広いステークホルダーとの協働
成功の指標
プロジェクトの納期、品質、予算
プロダクトの市場での成功、顧客満足度、収益
イノベーション
プロジェクト範囲内での改善
プロダクト全体のイノベーションと競争力向上
リスク管理
プロジェクト固有のリスク対応
プロダクトに関する長期的リスクの予測と対策
意思決定
プロジェクトスコープ内での決定
プロダクトの方向性に関する戦略的決定
キャリアパス
PM、PMO、リードアーキテクト
PdM、VPoP、ビジネスアーキテクト、スタッフアーキテクト

プロダクトリード(PdL)に求められる意思決定力

特に、PdLロールにおいては、プロダクトの成功、顧客体験を優先するため、納期・品質・予算を変更する意思決定が迫られる
つまり、ゆめみであれば、顧客への予算追加や納期変更を交渉したり、開発メンバーに対しては技術的負債を敢えて負うという意思決定もする必要がある
もちろん、大前提としてビジネスの成功の主要因がプロダクトの成功にある場合の話であり、ビジネスの成功の主要因が納期という場合は、納期を優先したプロジェクトリード(PL)ロールが求められる
つまりは、顧客のビジネスの成功の観点でどの変数を制約として最適解を導くかという判断が最終的には重要になるが、時代の変化としてはPdLロールがより重要になってきているとともに、ゆめみとしてはPdLロールを強化していく

サブ・リードエンジニア [✔️]

600〜680万
重要事項
チーフ・プロフェッショナル職位の能力を持った上で、標準的な規模(同じ職能のエンジニアが数名程度参画)、難易度のプロジェクトで、リードエンジニア業務として以下を(リード・エンジニアからの支援をもらった上で)行うことができている • [ ] ①テクニカルセールス 顧客要望を要件として整理し、実装や単体テストの作業工数を見積もることができる
サブ・リードエンジニア
301
重要事項
チーフ・プロフェッショナル職位の能力を持った上で、標準的な規模(同じ職能のエンジニアが数名程度参画)、難易度のプロジェクトで、リードエンジニア業務として以下を(リード・エンジニアからの支援をもらった上で)行うことができている • [ ] ②工数見積 システムの要件を仕様化し、各機能の課題、実装工数(設計、実装、単体テスト)、試験工数(結合)の見積もりを行うことができる
サブ・リードエンジニア
301
重要事項
チーフ・プロフェッショナル職位の能力を持った上で、標準的な規模(同じ職能のエンジニアが数名程度参画)、難易度のプロジェクトで、リードエンジニア業務として以下を(リード・エンジニアからの支援をもらった上で)行うことができている • [ ] ③スケジュール管理 • 作業メンバーの開発状況の整理、課題や問題の把握、遅延や巻き返しなどのサポートを行い、遅延の可能性があればリードエンジニアへの報告を行うことができる
サブ・リードエンジニア
301
重要事項
チーフ・プロフェッショナル職位の能力を持った上で、標準的な規模(同じ職能のエンジニアが数名程度参画)、難易度のプロジェクトで、リードエンジニア業務として以下を(リード・エンジニアからの支援をもらった上で)行うことができている • [ ] ④ドキュメント設計・管理 成果物の管理(ソースコード、納品物ドキュメント、機微情報)を適切に行える
サブ・リードエンジニア
301
重要事項
チーフ・プロフェッショナル職位の能力を持った上で、標準的な規模(同じ職能のエンジニアが数名程度参画)、難易度のプロジェクトで、リードエンジニア業務として以下を(リード・エンジニアからの支援をもらった上で)行うことができている • [ ] ⑤仕様調整 仕様の曖昧な点などについて、あるべき案の提案をすることができる
サブ・リードエンジニア
301
ビジネスコミュニケーション
顧客の事業やビジネス方針、プロダクトの強みや特徴などを理解して顧客とコミュニケーションを行うことができる
サブ・リードエンジニア
302
ビジネスコミュニケーション
プロジェクトに関係するドメイン知識について、担当する領域だけではなく周辺領域含めた広いレベルで理解してコミュニケーションを行うことができる
サブ・リードエンジニア
303
ビジネスコミュニケーション
PM やリードエンジニアにリスク発見・共有を自発的に行うことができる
サブ・リードエンジニア
304
ビジネスコミュニケーション
社内メンバーとのコミュニケーションにおいて、人によって態度や振る舞いを変えないようにできている(基本態度「Integrity」より)
サブ・リードエンジニア
304
チームコラボレーション(高い専門性)
技術的負債の削減・返済についての計画を行い、主導的な役割を担って解決を行う事ができる
サブ・リードエンジニア
305
チームコラボレーション(高い専門性)
各種設計パターン、設計手法を理解した上で、リードエンジニアのレビュー・支援をもらいながら基本設計を行う事ができる
サブ・リードエンジニア
306
チームコラボレーション(高い専門性)
チームが担当する機能の実装容易性や実装可能性を損なう事が無いように、前行程での仕様の確認、合意形成、連携する関連システムとの仕様調整などを行う事ができる
サブ・リードエンジニア
307
チームコラボレーション(チームマネジメント)
チーフ・プロフェッショナルに対してプロジェクトリードの役割の一部を任せた上で育成、指導を行うことができる
サブ・リードエンジニア
308
チームコラボレーション(チームマネジメント)
インシデントについて事後分析を行い、再発防止策を立ててチームに定着させることができる
サブ・リードエンジニア
309
チームコラボレーション(チームマネジメント)
メンバーに対して中期的なキャリアの観点からフィードバックしている(半年に1回以上)
サブ・リードエンジニア
310
チームコラボレーション(チームマネジメント)
チームメンバーの強みや弱みを理解している
サブ・リードエンジニア
311
チームコラボレーション(チームマネジメント)
チームのタスクの優先順位を理解している
サブ・リードエンジニア
312
チームコラボレーション(チームマネジメント)
チームメンバーの負荷状況を把握している
サブ・リードエンジニア
313
チームコラボレーション(チームマネジメント)
システムコーチやリードエンジニアの支援をもらった上で、チームの関係性の質を高めるための対話の場を作ることができる
サブ・リードエンジニア
315
チームコラボレーション(チームマネジメント)
チームメンバー同士での定期的な振り返りの場を作ることができている
サブ・リードエンジニア
317

サブ・リードエンジニアからリード・エンジニアへの昇格必須条件

チーフ・プロフェッショナル職位の能力を持った上で、標準的な規模(同じ職能のエンジニアが数名程度参画)、難易度のプロジェクトで、リードエンジニア業務として以下を(リード・エンジニアからの支援をもらった上で)行うことができている
①テクニカルセールス
顧客要望を要件として整理し、実装や単体テストの作業工数を見積もることができる
②工数見積
システムの要件を仕様化し、各機能の課題、実装工数(設計、実装、単体テスト)、試験工数(結合)の見積もりを行うことができる
③スケジュール管理
作業メンバーの開発状況の整理、課題や問題の把握、遅延や巻き返しなどのサポートを行い、遅延の可能性があればリードエンジニアへの報告を行うことができる
④ドキュメント作成・管理
成果物の管理(ソースコード、納品物ドキュメント、機微情報)を適切に行える
⑤仕様調整
仕様の曖昧な点などについて、あるべき案の提案をすることができる
🔰 Callout icon
なお、新卒は入社後平均30ヶ月(標準偏差6ヶ月、つまり約7割の新卒には、サブ・リードエンジニアのガイドラインを満たす事が期待されます。

サブ・エンジニアからリードエンジニアへの昇格必須条件

リード・エンジニア [✔️]

650〜750万

プロジェクトリードロール(PL)

🏡 Callout icon
エンジニアとしての技術的な専門性に加えて、プロジェクトリードとして成果を出している
重要事項
標準を超える難易度が高いプロジェクトにおいても、プロジェクトリードとして3つのコアバリューの発揮が十分に認められた段階
リードエンジニア(PL)
401
ビジネスコミュニケーション
特定のプロジェクトマネージャーだけでなく、様々なタイプのプロジェクトマネージャーと円滑に連携ができる
リードエンジニア(PL)
402
ビジネスコミュニケーション
結合テストやリリース含めた全体計画をクリティカルパスを考慮して組み立てることができた上で、WBSによって細分化されたタスクをガントチャートで可視化することができる
リードエンジニア(PL)
402
ビジネスコミュニケーション
顧客に対して、チームの活動状況を可視化、共有することができる
リードエンジニア(PL)
403
ビジネスコミュニケーション
チーム外とのコミュニケーションのハブになることができる
リードエンジニア(PL)
404
ビジネスコミュニケーション
外部システムとの連携において、他社と調整、連携する必要がある場合も、先手先手で確認やすり合わせを行い、事前のリスクを洗い出し、責務の切り分けをした上で、他社に対しても然るべき要求も出した上で、協力的な姿勢をとるなどリスク・協力バランスをとったコミュニケーションを取る事ができる
リードエンジニア(PL)
405
ビジネスコミュニケーション
顧客や社内メンバーとのコミュニケーションにおいて、人によって態度や振る舞いを変えないようにできている(基本態度「Integrity」より)
リードエンジニア(PL)
406
チームコラボレーション(高い専門性)
技術的な高い専門性を持っていて、特定のチームやプロジェクトに依存せず、リードエンジニア業務を独力で行うことができている(必須) リードエンジニア→チーフリードエンジニアへの昇格条件
リードエンジニア(PL)
407
チームコラボレーション(高い専門性)
実際に複数のプロジェクトや異なるチームメンバーとの組み合わせでリードエンジニアとして業務を独力で行った実績がある リードエンジニア→チーフリードエンジニアへの昇格必須条件
リードエンジニア(PL)
408
チームコラボレーション(高い専門性)
顧客企業のエンジニアチームと共同開発を行う内製化支援業務においても、顧客からリードエンジニアとして技術的に評価されるレベル リードエンジニア→チーフリードエンジニアへの昇格必須条件
リードエンジニア(PL)
409
チームコラボレーション(高い専門性)
技術的負債の返済についての方針策定を主導して行い、自ら複雑な部分の解決も行う事ができる
リードエンジニア(PL)
410
チームコラボレーション(チームマネジメント)
設計方針、実装方針、ドキュメント方針、会議設計、役割分担などプロダクト開発に必要な内容を明確に文書で定める事ができている
リードエンジニア(PL)
411
チームコラボレーション(チームマネジメント)
チームメンバーの強みや弱みを理解し、チームの成果を最大限発揮するような役割分担を行うことができる
リードエンジニア(PL)
412
チームコラボレーション(チームマネジメント)
例えば、ドラッカー風エクササイズなど、チームビルディングや関係性の質を高めるために必要な施策を選択し、実行することができる
リードエンジニア(PL)
413
チームコラボレーション(チームマネジメント)
タスクの優先順位を理解した上で、チームメンバーの負荷状況を考慮しながら、適切な粒度のチケット、タスクでメンバーに分担することができる
リードエンジニア(PL)
414
チームコラボレーション(チームマネジメント)
タスクの進捗状況を積極的に把握した上で、遅れているタスクに対して適切な解決を行うためのアクションを行うことができる
リードエンジニア(PL)
415
チームコラボレーション(チームマネジメント)
チーム全体に関係する工数見積もりを取りまとめることができる
リードエンジニア(PL)
416
チームコラボレーション(チームマネジメント)
必要に応じて、スクラムマスターの役割を担う事ができる
リードエンジニア(PL)
417
チームコラボレーション(チームマネジメント)
サブ・リードエンジニアに対してプロジェクトリードとしての支援、育成を行った実績がある(キャリアプランの実績・貢献内容にも記載すること)
リードエンジニア(PL)
418
チームコラボレーション(チームマネジメント)
チームのメンバーが新しい挑戦やJIKKENを行うことを推奨し、挑戦行動に対してポジティブなフィードバックを返すことができている
リードエンジニア(PL)
419
チームコラボレーション(チームマネジメント)
意見をあまり言わないチームのメンバーがいた場合に、配慮して意見を聞き、居場所をつくってあげることができる
リードエンジニア(PL)
420
チームコラボレーション(チームマネジメント)
チームの関係性の質を高めるための対話の場を設計、用意することができる
リードエンジニア(PL)
421
チームコラボレーション(チームマネジメント)
メンバー同士のピア・フィードバックを行う場づくりを定期的に行うことができた上で、自分自身への今後の機会点(Next)も含めたフィードバックを積極的に受けるようにできている
リードエンジニア(PL)
422

プロダクトリードロール(PdL)

🏡 Callout icon
エンジニアとしての幅広い技術的な専門性やビジネス理解を持った上で、プロダクトの価値向上やユーザー体験の向上を目的にプロダクトリードとして成果を出せている
重要事項
標準を超える難易度が高いプロジェクトにおいても、プロジェクトリードとして3つのコアバリューの発揮が十分に認められた段階
リードエンジニア(PdL)
440
ビジネスコミュニケーション
特定のプロダクトマネージャーだけでなく、様々なタイプのプロダクトマネージャーと円滑に連携ができる
リードエンジニア(PdL)
441
ビジネスコミュニケーション
プロダクトのロードマップから逆算して開発ロードマップを作成した上で、ビジネス価値やユーザー体験の向上の観点であるべき計画をたてることができる
リードエンジニア(PdL)
442
ビジネスコミュニケーション
事業やプロダクトの方針について理解した上で、チームメンバーに方向性や意義を説明することができる
リードエンジニア(PdL)
443
ビジネスコミュニケーション
競合プロダクトや市場動向を踏まえた上で、プロダクトの価値向上に向けた観点でのビジネスコミュニケーションを行うことができる
リードエンジニア(PdL)
444
ビジネスコミュニケーション
顧客や社内メンバーとのコミュニケーションにおいて、人によって態度や振る舞いを変えないようにできている(基本態度「Integrity」より)
リードエンジニア(PdL)
445
チームコラボレーション(専門基礎)
マルチスタックでの技術的な専門性を持った上で、特定のチームやプロジェクトに依存せず、プロダクトリード業務を独力で行うことができている
リードエンジニア(PdL)
447
チームコラボレーション(専門基礎)
技術的負債の返済と新機能開発のバランスを取り、長期的なプロダクトの価値向上のための計画・実行ができる
リードエンジニア(PdL)
448
チームコラボレーション(チームマネジメント)
設計方針、実装方針、ドキュメント方針、会議設計、役割分担などをプロダクトの価値向、顧客体験の向上の観点であるべき方針を決定することができる
リードエンジニア(PdL)
449
チームコラボレーション(チームマネジメント)
デザイン思考やアジャイル開発など、手法を適切に選択・導入し、プロダクトに関わるチーム全体の創造性を高めることができる
リードエンジニア(PdL)
450
チームコラボレーション(チームマネジメント)
プロダクトの優先順位とリソース配分の両方の観点から、バランスの取れた開発を推進できる
リードエンジニア(PdL)
451
チームコラボレーション(チームマネジメント)
必要に応じて、プロダクトオーナーの役割(の一部)を担う事ができる
リードエンジニア(PdL)
452
チームコラボレーション(チームマネジメント)
プロダクトチーム全体に対してビジネス理解力向上の支援や、プロダクト志向の醸成を行うことができる
リードエンジニア(PdL)
453
チームコラボレーション(チームマネジメント)
チームのメンバーがプロダクトの価値向上やユーザー体験向上の観点で新しい挑戦やJIKKENを行うことを推奨し、挑戦行動に対してポジティブなフィードバックを返すことができている
リードエンジニア(PdL)
454
チームコラボレーション(チームマネジメント)
多様な背景や専門性を持つチームメンバーの意見を尊重し、プロダクトの方向性についての意思決定支援を行うことができる
リードエンジニア(PdL)
455
チームコラボレーション(チームマネジメント)
定期的な振り返りの中で、プロダクトの価値向上やユーザー体験向上に関する意見が出てくるような場づくりができている
リードエンジニア(PdL)
456

リードエンジニアからチーフリードエンジニアへの昇格必須条件

技術的な高い専門性を持っていて、特定のチームやプロジェクトに依存せず、リードエンジニア業務を独力で行うことができている(チーフリードへの昇格必須条件)
実際に複数のプロジェクトや異なるチームメンバーとの組み合わせでリードエンジニアとして業務を独力で行った実績がある
顧客企業のエンジニアチームと共同開発を行う内製化支援業務においても、顧客からリードエンジニアとして技術的に評価されるレベル

 チーフ・リードエンジニア [✔️]

700〜800万
🏡 Callout icon
難易度が高いプロジェクトにおけるプロジェクトリードとしての成果や、複数チームを横断したチームマネジメント、リードエンジニアの育成実績が求められる
重要事項
社内でも手本となるリードエンジニアとなっている
チーフ・リードエンジニア
500
その他
幅広いドメイン知識がある
チーフ・リードエンジニア
501
その他
規模が標準的なプロジェクトよりも大きかったり、顧客との調整の難易度が高いプロジェクトリードも安定して成功させることができる
チーフ・リードエンジニア
502
その他
プロジェクトにおいて、複数チームを横断したチームマネジメントを行う事ができる(例えば、iOSとAndroid、サーバーサイドとフロントエンド、複数のマイクロサービスなど)
チーフ・リードエンジニア
503
その他
リードエンジニアに対してプロジェクトリードとしての育成を行うことができる
チーフ・リードエンジニア
504
その他
メンバーに対して、健全な無茶振りとして、背中を押すようなアドバイスやアサインを促すことができる
チーフ・リードエンジニア
505
その他
エラスティックリーダーシップの書籍にあるように、プロジェクトの状況に応じたリーダーシップの発揮のさせ方を使い分ける事ができる
チーフ・リードエンジニア
506

 マルチ・リードエンジニア [✔️]

800万〜1000万
🏡 Callout icon
チーフ・リードエンジニアが、マルチハット、マルチスタックなど幅広く役割範囲を広げていく場合にマルチ・リードエンジニアと位置付ける
その他
チーフ・リードエンジニアに対してプロジェクトリードとしての育成を行うことができる
マルチ・リードエンジニア
601
その他
LCP(リーダーシップ・サークル・プロファイル)の研修を受講し自身のリーダーシップのあり方の機会点に向き合って、トレーニングを3ヶ月以上行った
マルチ・リードエンジニア
602

マルチスタックの例

iOS、Androidの両方の技術の専門性を持った上で、iOS、 Android両方のプロダクトの設計理解、コード理解があるため、モバイルアプリに関する仕様調整を手戻りなく、実装容易性も考慮した上で、統合的にリードできる場合となります

マルチハットの例

アーキテクトあるいはプロジェクトマネージャー(チームビルディング・テクニカルセールス・顧客折衝・リスク管理など)の役割も兼務して担うことで、プロジェクトの高い品質や生産性に貢献できる
社内のグループ全体の委員会活動、あるいはグループを横断した委員会活動をリードできるレベルでのプロセスマネジメントを兼務して担い、組織に貢献できる

リード職位:⑵ テックリード

テックリード [✔️]

その他
特定のプロジェクトだけでなく、複数のプロジェクトに能動的に関与して技術的な課題解決を行うことができている(目安として、自身が特定のプロジェクトのコアな設計、実装に関わらない場合は、5〜10 のプロジェクト、自身がコアな設計、実装に関わる場合も、3〜4の他プロジェクトに関与する)
テックリード
801
その他
実装に関わる稼働を年間平均して50%以上一定確保をして、最新の技術にキャッチアップできている
テックリード
802
その他
設計レビュー、コードレビューを実施し、必要に応じて、コアな部分の詳細設計、実装も担当することでプロジェクトの品質責任を負う 事ができる
テックリード
803
その他
開発標準、ライブラリの選定、開発プロセス(KPT、Daily Meeting、ブランチ戦略、issue/Pull Requestの運用)の改善を通じて、生産性の最大化に貢献している
テックリード
804
その他
自分が関与していない他プロジェクトの工数見積に対しても能動的にレビューを行うことができている
テックリード
805
その他
チームやプロダクトに必要なSLO/SLAやメトリクスを定義する事ができる
テックリード
806
その他
特定の技術について、グループの中でも技術的に先端をリードしている領域を持っている
テックリード
807
その他
必要に応じて、再利用可能なライブラリの開発を行う事ができる
テックリード
808
その他
社内でテックリードとして十分な実績が認められた段階
テックリード
809
その他
専門分野での主要なカンファレンスにおいて専門性が高い登壇ができる
テックリード
810
その他
特定のチームや特定プロダクトの技術標準に依存せず技術的にリードできる
テックリード
811
その他
♟️テクニカルリードロールの戦術的プレイガイドライン に沿った動き方を行うことができてる
テックリード
812
その他
チームやプロダクトに必要なSLO/SLAやメトリクスを定義した上で、チームの成熟化を支援する事ができる
テックリード
813
その他
要望を受けたときだけ支援するのではなく、自らチームに働きかけて必要に応じた介入も行うことができる
テックリード
814
No access
You don’t have access to the database referenced by this view
Request access
700〜900万
🏡 Callout icon
サブ・リードエンジニアとしての職位ガイドラインを満たした上で、高い専門性と設計・実装力があり、複数のプロジェクト・プロダクトに対して技術的な課題解決を行うことができる

行動指針の参考

チーフ・テックリード [✔️]

その他
テックリードに対して育成を行うことができる
チーフ・テックリード
821
その他
社内のテックリードでも見本となる存在となっている
チーフ・テックリード
822
その他
社外から見ても技術的に評価される特定の知見を持っている
チーフ・テックリード
823
900〜1000万

リード職位:⑶ アーキテクト

サブ・アーキテクト

650〜720万
🏡 Callout icon
リードエンジニアの職位とアーキテクトの職位ガイドラインの一部を満たした上でアーキテクトの補佐を行うことができる

アーキテクト [✔️]

その他
複数の言語、技術標準選定、アプリケーション開発の経験がある
アーキテクト
701
その他
インフラ含めたシステム全体の設計を行う事ができる
アーキテクト
702
その他
対象システムのビジネス要件を理解した上で設計ができる
アーキテクト
703
その他
サービス要求に対して、システム化要件として再構成、定義する事ができている
アーキテクト
704
その他
サービス要求を理解した上で、性能・負荷試験の計画を策定する事ができる
アーキテクト
705
その他
セキュリティ要件、監視・運用要件を考慮した設計ができる
アーキテクト
706
その他
インフラコスト計算し最小・最適なアーキテクチャを設計ができる
アーキテクト
707
その他
属人性を排除した上で、運用コストを減らす設計ができる
アーキテクト
708
その他
各種クラウドサービスの特性を理解し、要件に応じたアーキテクチャ設計ができる
アーキテクト
709
その他
要件に応じて単一障害点を作らないアーキテクチャ設計ができる
アーキテクト
710
その他
アーキテクト志望のリードエンジニアに対して育成を行う事ができる
アーキテクト
711
技術理解
アーキテクト
712
700〜800万
🏡 Callout icon
リードエンジニアの職位ガイドラインを満たした上でシステム全体の設計やコアな部分の実装も行うことができる

リードアーキテクト [✔️]

その他
複雑な仕様であったり、サービスに重大影響ある領域(決済や会員基盤、金銭や個人情報に関わるなど)の開発を品質高く開発する事ができる
リード・アーキテクト
721
その他
技術的負債が大きく、まとめて影響範囲大きいリプレースやリファクタリングが必要なコードベースについても、推進力持って負債の返済を行う事ができる
リード・アーキテクト
722
その他
(ゆめみの中でも)規模が大きかったり、複雑性が高いサービスにおいて、インフラ含めたシステム全体の設計を行う事ができる
リード・アーキテクト
723
その他
アーキテクチャの拡張性やライフサイクル、監査基準を考慮した設計を行う事ができる
リード・アーキテクト
724
その他
システム開発全体の標準(プロセス、ドキュメント体系、採用技術)について、最適な選択を行う事ができる
リード・アーキテクト
725
その他
仕様調整段階から関与して、システムの課題、要求に対して、会議体の場でディスションを行いながら、顧客に対して様々なアイデアや、技術的解決方法、実現方法、設計上のリスク評価や対策について提案する事ができる
リード・アーキテクト
726
その他
幅広いドメイン知識がある
リード・アーキテクト
727
その他
アーキテクトに対して育成を行うことができる
リード・アーキテクト
728
技術理解
リード・アーキテクト
729
800〜1000万
🏡 Callout icon
規模が大きかったり、複雑性が高いサービスにおいてシステム全体の設計だけでなく、クリティカルな部分の実装も行うことができる

リード職位:⑷ マイスターエンジニア

プロジェクトリードやテックリードというチームにおける役割を担わなくても、標準的なエンジニアの2倍以上の生産性が高いエンジニアはマイスター認定され、生産性にあわせて年収想定も高く設定され得る

マイスターエンジニア [✔️]

650〜720万
重要事項
(重要項目)グループにおいて上位15%以内の生産性を誇っている(例えば、Findy Teamsなどで測定される項目において)
マイスターエンジニア
1001
その他
プルリクの修正理由が詳しく書かれていてレビューしやすい
マイスターエンジニア
1002
その他
レビューで実際に動作確認をきちんとして、責務の切り出しや具体的な改善案を丁寧に出すことができている
マイスターエンジニア
1003
その他
繰り返し作業を自動化、短縮化している
マイスターエンジニア
1004
その他
周りがなかなかやらないが、やらないといけない作業を率先してやっている
マイスターエンジニア
1005
その他
将来の懸念点やリスクを事前に的確に予見し、意見することができている
マイスターエンジニア
1006
その他
複雑な仕様であったり、サービスに重大影響ある領域(決済や会員基盤、金銭や個人情報に関わるなど)の開発を品質高く開発する事ができる
マイスターエンジニア
1007
その他
技術的負債が大きく、まとめて影響範囲大きいリプレースやリファクタリングが必要なコードベースについても、推進力持って負債の返済を行う事ができる
マイスターエンジニア
1008
その他
ユーザー体験を考慮した上で、提案、意見を出すことができている
マイスターエンジニア
1009
その他
疑問点を調べるだけでなく、一段深いレベルで物事を理解する事を行なっている
マイスターエンジニア
1010
その他
ドキュメントにおいては無駄な情報を整理した上で、定期的に最新化し、初めて見る人にもわかりやすく構造化、言語化するなど考慮できている
マイスターエンジニア
1011
その他
一つの観点や自分なりの流儀に拘らずに他者視点、多角的な視点を持った上で議論をすることができている
マイスターエンジニア
1012
その他
指示を鵜呑みにせずに、前提や目的を確認したうえで、目的に沿っているかを理解している
マイスターエンジニア
1013

チーフ・マイスターエンジニア [✔️]

700万〜1000万
その他
大規模なサービスにおける重大な影響ある領域(決済や会員基盤、金銭や個人情報に関わるなど)の開発を品質の高さに加えて、生産性高く開発する事ができる
チーフ・マイスターエンジニア
1021
その他
グループにおいて上位1〜5%の生産性を誇っている(例えば、Findy Teamsなどで測定される項目において)
チーフ・マイスターエンジニア
1022

リーダー職位の年収加算・減算要素

マイスターエンジニア兼リードエンジニア

マイスターエンジニアがリードエンジニアの役割も担う場合
但し、マイスターエンジニアとして重要なチェック項目である上位15%の生産性を誇る部分は必須項目とすること
逆に生産性が低いリードエンジニアについては減算要素になり得る

テックリード兼リードエンジニア

緊急的な状況ではリードエンジニアを自身で行いながらも、リードエンジニアの育成対象がいる場合は、リードエンジニアの支援的、教育的な役割にシフトして、技術的な支援に専念するなど、柔軟にリードエンジニアからテックリードの役割を変化させることができる
ただし、単に兼務しているだけではなく相乗効果が発揮できることも必要

マルチスタックエンジニア

🏡 Callout icon
ただし、マルチスタックが成果に貢献しており役割を継続的に実施している、将来も実施される想定が必要。昇給した後、役割がなくなった場合には一定猶予期間経過後、減給する可能性もある
サーバーサイド、フロントエンドなど連携性が高い2つ以上の技術領域において専門的な知識、経験を保有するチーフ・プロフェッショナル以上のエンジニアを指す
特に技術領域として連携性が高く、例え疎結合に設計されていたとしても、責務範囲を切り分ける際には、実装容易性などを考慮した詳細設計が必要であるため、複数分野について精通している事が将来的な保守性やコードの複雑化の回避に影響する
リードエンジニアのようにチームをリードする役割でなくても、詳細設計、高い品質をリードしていくという役割としてフルスタックエンジニアの役割が期待される場合がある
サーバーサイド、フロントエンド、インフラの3領域に渡って、チーフ・プロフェッショナルであるマルチスタック・エンジニアをフルスタック・エンジニアと呼ぶ。Netflixのような大規模なマイクロサービスアーキテクチャを採用する中で、フィーチャーチームが確立されていれば有用な役割ではあるが、ゆめみではフルスタックが求められる場面は多くはなく、アーキテクトとしての役割として複数技術理解が必要となる場面の方が多い。一方で、アーキテクトであっても全ての技術領域を教えられるレベルになるには難易度が高く、サーバーサイド寄り、フロントエンド寄り、モバイルアプリ寄りに分かれる。
モバイルアプリエンジニアについては、iOSエンジニア、Androidエンジニア、Flutterエンジニアの3つの技術領域において2つ以上の理解を必要とする。
フロントエンドとUIデザインを2つの領域での専門性がある場合は、UXエンジニアと呼ぶ
コーポレートエンジニアリングにおいては高いレベルになると、フルスタックかつフルサイクルが求められる

マルチハット・エンジニア

🏡 Callout icon
ただし、マルチハットが成果に貢献しており、役割を継続的に実施している、将来も実施される想定が必要。昇給した後、役割がなくなった場合には一定猶予期間経過後、減給する可能性もある
プロダクトオーナーあるいはスクラムマスターというスクラム における役割を兼務(帽子の被りわけ)ができるエンジニア
チームビルディング初期ではなく、スクラムチームが安定してきた段階では、エンジニアがスクラムマスターを兼務したりすることも実施できるようになる
あるいは、プロダクトに一定期間関わることによって業務知識を深く理解することになり、プロダクトオーナーの役割の一部を担うこともできる(例:エピックプロダクトオーナー など)
兼務することによってチームとして、スクラムマスターが一人に依存してしまう問題を回避したり、プロダクトオーナー の負担を軽減することにつながる

フルサイクル・エンジニア

🏡 Callout icon
ただし、フルサイクルが成果に結びついており、役割を継続的に実施している、将来も実施される想定が必要。昇給した後、役割がなくなった場合には一定猶予期間経過後、減給する可能性もある
継続的なディリバリーフェーズのプロジェクトを担当する
リード・エンジニアとしての能力に加えて、ヒアリング、要件定義、DevOps、窓口対応も行う事ができ、プロジェクトの要件定義フェーズからリリースまでの全ての工程において、複数の役割を一連して行うことができ、通常では発揮できないプロジェクトのクオリティ、アジリティの両立と、一人何役もの高い生産性の発揮をすることができている
グロースハック、コーポレートエンジニアリング、プロトタイピングなどで活躍が期待される

シニア職位

900〜1300万

シニアリードエンジニア・シニアテックリード・シニアマイスターエンジニア・シニアアーキテクト[✔️]

その他
特定のプロジェクト、グループだけでなく、会社全体に関与して、組織に貢献することができている
シニア
2001
その他
登壇、書籍出版、雑誌寄稿など情報発信を行い会社の技術広報の貢献も期待される
シニア
2002
その他
外部コミュニティとのネットワーキングを定期的に行い、最新の技術情報を獲得できている
シニア
2003
その他
組織全体に関わる設計、技術方針を示すことができる
シニア
2004
その他
組織全体の強みにつながるような、開発標準、開発プロセスの改善による、生産性の最大化のノウハウを保有している
シニア
2005
その他
社内標準な技術を持つエンジニアと比較した場合に、一つの目安として2.5倍以上の生産性を発揮している
シニア
2006

その他:キャリアのロードマップ

マルチスタック生成AIエンジニア

生成AIエンジニアとプロダクトエンジニアを兼務するマルチスタックの場合は、生成AIの専門性によって加算要素を加える
50万の目安は新卒におけるサーバーサイドエンジニアと生成AIエンジニア平均年収想定の差から設定しています
80万については生成AIエンジニアとしての専門性があった上で、マルチスタックとしての付加価値が出せている前提となります
80万を超える場合については、高い生成AIの専門性、マルチスタックとしての極めて高い付加価値が出せている前提となります
一方で、マルチスタックとして価値が出せない場合には加算要素はないものの、少なくとも生成AIエンジニア単体としての市場相場を下まわらないようにする必要があります

アソシエイトからリード職位までのロードマップ例

STEP1

昇進条件を満たして アソシエイト 年収530万 → プロフェッショナル 年収530万

STEP2

プロフェッショナル 年収530万→ プロジェクト貢献評価でレンジ内(520〜570万)で給与アップ 年収550万

STEP3

プロフェッショナル 年収550万 → 能力・経験を積んで チーフプロフェッショナルにランクアップ年収580万

STEP4

チーフプロフェッショナル 年収580万 → プロジェクト貢献評価でレンジ内で給与アップ 年収600万

STEP5

昇進条件を満たして チーフプロフェッショナル年収600万 → サブリードエンジニア 昇進 年収600万
サブリードエンジニアの職位に早いタイミングで昇進することで、社内に宣言した上で、サブリード業務を実施しやすくする場合は、サブリードエンジニアの給与レンジの下限でも良いので早めに職位を上げるパターン

STEP6

サブリードエンジニア 年収600万 → プロジェクト貢献評価でレンジ内で給与アップ 年収670万

STEP7

サブリードエンジニア  年収670万 → リードエンジニア 年収710万 にランクアップ
実質リードエンジニアの役割を担っているが、敢えてサブリードエンジニアの職位のまま経験を積んだ上で、十分にリードエンジニアとしてプロジェクト貢献できるタイミングを待った上で、リードエンジニアにランクアップ
🐤 Callout icon
STEP5のように早めにサブリードを宣言するパターンもあれば、STEP7のように、職位はサブリードのままで、プロジェクト内での役割としては実態としてリードエンジニアを敢えてやるなど、自分にあった昇進のやり方を行うことができるが、いずれにしても早いタイミングでサブリードを宣言することが推奨されている

フロントエンドエンジニアのキャリア6系統

💡 Callout icon
モダンなフロントエンド技術の成熟化が進む中で、複線でのキャリア戦略が必要な時代になりつつあります
プロジェクトリード
プロダクトリード
マルチスタック(サーバーサイド)
デザインエンジニア
テックリード
マイスターエンジニア

テクニカルリードロールの6系統

🧙🏻テクニカルリードロールのイニシアティブ6系統  にあるようにテクニカルリードロールを担うテックリード職のキャリアについては、特定のイニシアティブに傾倒することも可能です

その他情報

制度の背景についての記事

キャリアラダーガイドライン他社参考

Ahocchi Kataoka(DocDDを完成させる)
Ahocchi Kataoka(DocDDを完成させる)
06/08/2023
(edited)
言語仕様の精通した上で、生成AIを活用して生成AIが解釈すべきドキュメントやルールベースを策定したり、プロダクト毎の文脈に合わせた設計・技術選定・ルールベースの策定ができることなどが今後のテックリードに求められる可能性がある
テックリード